自然素材を使って健康と環境に配慮した住まいを設計して28年.....光設計のノウハウ満載ブログ
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見学会は盛況のうちに終了しました
昨日は代々木上原のA-HOUSEの見学会でした。Aさん見学会の開催にご協力をいただきありがとうございました。当日は12組の人たちが参加してくれました。午後には参加者が重なってしまった時間帯もありましたので、私の方から十分な説明ができなかった参加者の方には申し訳ありませんでした。ご了承ください。
10年前に埼玉県日高市に完成したNさんも来てくれて「10年前の私の家とほとんど同じ素材を使って今も家づくりをしているんだ〜」と変な風に感心してくれました。言われてみれば、10年前から、珪藻土、月桃紙、無垢の木、自然塗料を使っての住まいづくりをしていますので、ず〜と同じ素材を使い続けていることになります。
代々木上原のAさんの設計は2004年9月に正式にスタートしました。入居希望までのスケジュールに余裕がありましたので、設計にじっくり1年くらいの時間をかけることができました。工事の着工は2005年9月、工事期間は正味6ヶ月で2006年3月に完成しましたので、設計スタートから1年6ヶ月の道のりでした。施工は光設計がいつも工事をお願いをしている工務店さんのひとつ、世田谷区太子堂の(株)宗建築さんです。
設計の期間は光設計の場合、最短でも6ヶ月はかかります。理想的には8ヶ月〜10ヶ月くらいは欲しいのですが、建築主さんの入居のタイミングもありますので、それだけの時間はなかなかいただけません。これからの建築主のたまごさん、Aさんのように入居予定の1年半くらい前に設計にスタートできると光設計としては嬉しいですので、まだ早いかな〜と思わないでぜひ早めにご連絡をお願いします(笑)。


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代々木上原のA-HOUSEの外観です。落ち着いたトーンの吹き付けにカナダ杉の木の色をアクセントにしています。塀は珪藻土の櫛引き仕上げで、風抜きの四角い穴をあけてデザインしています。

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2階リビングです。小さな小窓は愛犬チェロの出入り口を兼ねています。

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2階リビングのキッチン側です。カウンター収納などは大工さんの作り付けです。正面のカウンターには最近よく使っている縦格子の扉を入れています。右側は大きなデスクです。


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2階リビング前の広めのバルコニーです。電動のオーニングを出すと、日差しを遮りながら休日のブランチが楽しめます。正面の格子は愛犬チェロのための覗き窓です。

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1階のお風呂です。壁・天井は青森ヒバ、床は光設計でも初めて使った浴室用のコルクです。タイルと違いとてもあたたかいですが、初めての使用なので、色落ちや汚れ具合など不具合がないかも含めて何年か後にAさんの感想などをコメントしてもらいたいと思っています。Aさん、よろしくお願いします。

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by kokyu-ie | 2006-03-06 14:48 | 設計監理ダイアリー | Comments(4)
Commented by iwaki_kk at 2006-03-06 18:06 x
栗原先生、昨日はお世話になりました。

「若いご夫婦の家」という感じが伝わってくるような軽やかなお家でした。外壁の正方形の穴(?)と、2Fリビングの正方形の窓がとても素敵でした。
2Fリビング、長いカウンター、障子、斜め天井、トップライト、ウッドデッキなど、「我が家もこんなふうになるのかな?」という雰囲気がよくわかり、とても参考になりました。

玄関を入ってすぐのシューズクローク...というのでしょうか?使い勝手が抜群に良さそうで羨ましいです。それから、ぐるっと回れる2Fの動線。あれも良いですね。今はオープンキッチンが流行ですが、ほどよ見えて、ほどよく隠れる、でもダイニングとも和室ともしっかり繋がっているキッチン、とてもいいなぁ、と思いました。小さい方のサービスバルコニーも、棚までしっかり作ってあって、いつもながら細かいところまで...う~ん、今回も唸って(!)しまいました。


Commented by kokyu-ie at 2006-03-07 13:50
小さなお子さまは中に入れませんでしたので、ご主人と代わる代わるの見学になってしまいましたが、ご了承ください。光設計の住まいは雰囲気がとても似ていると思いますので、これから工事がはじまるiwakiさんにもとても参考になったのではないでしょうか。10人10色、住まいにはお住まいになる方の個性がでます。今回のキッチンの取り方、リビングと反対にある畳コーナー、ぐるっと回れる回遊動線、キッチン横のサービスバルコニー、階段の壁のニッチなど、住む人の好みや個性が感じられてなるほどと思われたことがいっぱいだったと思います。愛犬が一緒に住むので、その辺の工夫も楽しい見せ場になっていたと思います。
Commented by iwaki_kk at 2006-03-08 13:53 x
今回は、場所のアクセスも非常に良く、子供2人は交替で駅前のMacで待機していました。

ところで先生が書かれている埼玉県のNさんとは、モダンリビングNo105(1996年)に掲載されているお宅ではないでしょうか?私、実はこの号を持っているのですが、やはり雰囲気は似ていますね。
「最初は不安がっていた職人さん達を栗原先生は熱心に説得。自ら先頭に立って....」と書いてあります。サスガ!です。

建築家の先生の作風(?)って、やはりあるんだろうな、と思います。10年経っても、なんとなく新鮮な感じがする、スタンダードでニュートラルな感じが雑誌の写真からも伝わってきます。きっと、このお宅も素敵に経年変化しているのでしょうね。
Commented by kokyu-ie at 2006-03-08 14:59
iwakiさんピタリ賞です。Nさんの住まいはモダンリビング105号に掲載されています。雰囲気も何となく似ていると思います。10年前はまだ珪藻土があまり使われていなくて、左官屋さんが塗るのを嫌がったので、懸命に説得した覚えがあります。今から考えると嘘のような話ですけど。本物の素材を使った住まいは10年経っても汚くはなりません。味のある年のとりかたをしています。きっと代々木上原のAさんの住まいも10年後はいまよりも味が出てすてきな住まいになっていることだと思います。
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