自然素材を使って健康と環境に配慮した住まいを設計して28年.....光設計のノウハウ満載ブログ
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カテゴリ:実家の山の木でつくる家( 8 )
実家の山の木でつくる家が順調に工事中です(from木の家)
港北区のIさんの現場が順調に進んでいます。現在は大工さんが階段の工事をしています。もうすぐ2階へも上がれるようになりますので、建築主のIさんのお母さんにも安全に2階の様子を見てもらうことができると思います。山梨県上野原市の奥さんの「実家の山の木」も製材をしていろいろなところに使われています。きれいな材は玄関や和室に、節のあるものや色味の強いものは寝室や納戸にといった具合に大工さんが1枚1枚の板の表情を見ながら使い分けてくれています。
桧のフローリング、杉の格子天井、玄関の杉板の天井など山の木も「この住まいに使ってくれてありがとう」と喜んでいると思います。

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和室の杉の格子天井です。実家の家と同じ昔のデザインで、全てお義父さんが一人で山から伐りだした実家の杉でできています。中央には以前の住まいに使われていた透かしの欄間が入ります。

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リビングです。紙が巻いてあるのが化粧梁です。お義父さんが山から伐りだした赤松です。

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by kokyu-ie | 2006-07-26 15:07 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(2)
先週は実家の山の木でつくる家の上棟のお祝いでした
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6月2日の金曜日は大安吉日で、港北区のIさんの住まいの上棟祝いが行われました。最近ではあまりやらないのですが、Iさんは餅まきもしたいということで、近所の子供たちにも声を掛けて、時間になるとたくさんの子供たちが庭先に集まってきました。紅白の餅と硬貨にテープをつけて屋根から撒いてお祝いをしました。Iさん、ありがとうございました。
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近所の子供たちが集まってきました。
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宗建築の赤池社長と職人さんたち、Iさんが屋根の上から、お餅を捲いています。私は下で拾うほうに専念しました。
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お祝いのお酒は美味しいです。私もついつい飲み過ぎて真っ赤になってしまいますが、帰りは電車ですから安心です。

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by kokyu-ie | 2006-06-06 14:01 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(2)
実家の山の木でつくる家上棟しました
港北区のIさんの実家の山の木でつくる家が26日に上棟しました。上野原の奥さんの実家の山から2004年12月に伐りだした桧と赤松がその後の製材〜乾燥〜加工の長い工程を経て現場に運び込まれて、大工さんたちの手で組まれていきます。設計開始からここまでくるのに1年と8ヶ月、完成は10月の予定ですので、足かけ3年のロハスな家づくりです。
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電気モータークレーンがやってきました。デーゼルエンジンではないので、排気ガスもありませんし、音もモーター音だけですのでとても静かです。
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実家の赤松が大きな梁に加工されて組み立てを待っています。
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和室の桧の4寸の柱です。こちらも上野原の実家産です。
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桧の1尺角の大黒柱です。山に立っている姿を見ているだけに、このように柱になって組み上がると感無量です。新しい住まいの大黒柱として、これからは家族の生活を見守ってくれることと思います。

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by kokyu-ie | 2006-05-28 12:08 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(2)
土曜日は港北区のI-HOUSEの地鎮祭でした
先週の土曜日は港北区のI-HOUSEの地鎮祭でした。天気が心配でしたが午前中はときどき太陽も顔を出してくれました。これから10月末まで約7ヶ月の工事になります。実家の山の木は、大工さんの作業場の方で刻みの作業がはじまっています。地盤があまりよい地域ではないので、まず地盤改良工事から始まり、基礎の工事へ進みます。連休明けの5月中旬に上棟を予定しています。山から伐りだした桧、赤松の柱や梁が組み上がって、上野原のお義父さんに見てもらうのが今から楽しみです。

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神主さんが敷地のお清めをしています。

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鍬入れの儀式は家族全員で順番に行いました。お母さんと一緒に「えいっ」と元気よく鍬をいれていました。

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神主さん(地元の日吉神社さんでした)と一緒の記念撮影です。手前が今回の現場を担当する宗建築さんの職人さんたちです。Iさんとは2年前にすぐ近くに完成したSさんの住まいのオープンハウスを通じて設計がスタートした経緯があります。そのSさんの住まいとほぼ同じ職人さんたちで今回の工事も行います。

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5月20日(土)喜多見エコハウス見学会
by kokyu-ie | 2006-04-10 10:44 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(0)
いよいよ山の木の刻みが始まります
2004年12月、山梨県上野原の奥様の実家の山から伐りだした桧と赤松が東京都中野区の大工さんの作業場に搬入されました。お義父さんの知り合いの製材所で昨年の5月に製材をしたあと今日まで約11ヶ月、上野原の実家の庭先の仮設小屋で自然乾燥しながら加工を待っていました。これから渡辺棟梁が墨つけをしてほぞ穴などの加工を手刻みで行います。その後、基礎工事が終了する5月連休明けのころ、港北区日吉の現場に運んで上棟をします。一人で伐りだした山の木が柱や梁になって組み上がるのを上野原のお義父さんも楽しみにしていると思います。


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中野の作業場の全景です。

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渡辺棟梁(手前)と宗建築の赤池社長が和室の桧の柱を見立てています。節の状態や目の美しさなども1本1本確認しながらどこの柱にどの方向で使うかを決めています。


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決まると「り六」のように番号をつけていきます。


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下にあるのが30cm角の桧の大黒柱です。手前は赤松の梁材です。リビングの天井に化粧材として見える梁になります。

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左側は節がきれいだったのでリビングの正面の大黒柱にしました。右側は節の少ない材だったので、和室の床の間の大黒柱に決めました。

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by kokyu-ie | 2006-04-03 14:39 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(2)
実家の山の木で家をつくる(その3)
山の木乾燥中!
山梨県上野原の山の木は5月に製材しました。いまは奥様の実家の庭の小屋に寝かせて乾燥中です。このまま今年いっぱいは自然乾燥をします。30cm角の大黒柱と赤松の梁材は来年になってからもう一度製材所に運び、ゆがみなどを直しながら正確な寸法に挽き直しをします。設計の方も順調に進んでいます。シャープの太陽光発電パネルを屋根に乗せ、雨水をトイレの流し水に利用するトイレ雨水利用システム レインジャーの計画も決まりました。練馬区のKさんの家のように、晴れても降っても「何か得をしたような楽しい、エコロジーな家」になる予定です。
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Iさんの奥様の実家の庭先の小屋の中で乾燥中です
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こちらは桧の柱、下の方は赤松の梁です。梁の長さ、成などは設計中のリビングの伏図から決めて挽いてもらいました。
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こちらは天井などに使う杉の板材です
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I-HOUSEの模型です。玄関を入って正面に中庭、右がリビング、左は和室2つの続き間になっています。玄関とリビングは平屋にして東〜南の光が中庭に射し込むように計画しています。

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喜多見エコハウス オープンハウスのお知らせ(10月1日・2日)
by kokyu-ie | 2005-09-28 09:50 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(10)
実家の山の木で家をつくる(その2)
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昨日は山梨県上野原市にある和田木工所という製材所に行って、桧と赤松の製材に立ち会ってきました。山にあった桧と赤松をお義父さんが3月に山から下ろしてくれていました。今日から3日間くらいかけて製材所で製材してもらい、年内はゆっくりと自然乾燥をする予定です。赤松からは本当にきれいな135×300、長さ4600の大きな梁が4本取れました。「おお、これは珍しいくらいいい赤松だね〜っ」て製材所の作業員さんの声を聞いて、お義父さんも嬉しそうににこにこしていました。。梁をとった残りは厚さ18ミリの板にして、畳下の荒床材などにします。


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赤松の原木を挽きはじめたところです。縁のほうは厚さ15ミリくらいでスライスして捨てます。ある程度巾広い材がとれるようになったところで、必要な厚さを決め板を挽きだします。フローリングなどは仕上がりが15ミリ欲しければ、2分(6ミリ)くらい、柱などは5分(15ミリ)の余裕をみて製材しておくということも知りました。ですから仕上がりで120×270が欲しい梁は135ミリ×300ミリのサイズで製材してもらいました。


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樹齢100年の桧からは315×315、長さ3000の大黒柱2本を取りました。1本はほとんど節無しの柱、もう1本は生き節のきれいな柱が顔を出しました。残りは45ミリ厚の厚板と21ミリ厚巾120の板に挽いてフローリングにします。写真はほとんど節のない桧の柱が出てきたところです。



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電動ののこぎりは固定されて回転しています。台車の上に原木が乗せられ、台車が前後に移動してミリ単位で原木をスライスしてゆきます。








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by kokyu-ie | 2005-05-13 15:50 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(0)
実家の山の木で家をつくる(その1)
横浜市港北区のI さんの奥様の実家は山梨県上野原市で林業をやっています。でも、いまはもう山の木を切り出すことはなくなってしまって、林業は休眠状態です。I さんは、奥さんの実家の山の木を使って家づくりをしたいと思っていました。お義父さんも、「娘の嫁ぎ先の家づくりにうちの山の木を使ってくれるなら、こんな嬉しいことはない。桧と赤松の100年ものが山にあるのでそれを切り出して、娘夫婦の家づくりにできるだけ協力をしよう」ということになり、何と「奥さんの実家の山の木で家をつくるプロジェクト」が昨年の11月にスタートしました。今年は製材をして材料を乾燥させて、その間に設計をします。工事の着工は来年の3月ころから、完成は来年末という足かけ3年の長丁場の楽しい家づくりになりそうです。
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これはお義父さんが2004年12月28日に切り倒した赤松の巨木です。樹齢約80年くらいです。2005年2月5日、お義父さんとI さんと3人で麓の道から、山の急斜面を上って約30分くらいでした。私は日頃の運動不足がたたり、ここまでたどり着くのに息が切れて、ぜいぜいいってました。この赤松からはリビング上部の化粧梁をとる予定です。



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お義父さんとIさんです。赤松の大きさが分かります。












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こちらは桧です。樹齢約100年だそうです。赤松のあった場所から谷をおりてまた急斜面をのぼったところにありました。この桧からは30センチ角の大黒柱を2本と床のフローリングをとる予定です。
by kokyu-ie | 2005-05-13 14:38 | 実家の山の木でつくる家 | Comments(0)
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