自然素材を使って健康と環境に配慮した住まいを設計して28年.....光設計のノウハウ満載ブログ
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OB建築主さんからお便りをいただきました。
(2年半前に杉並区に完成したOB建築主さんのIさんからお便りをいただきました。Iさん、お便りをありがとうございます。)


「うっとうしい季節となりましたが、梅雨の時期でもお陰様で快適に過ごしております。
雨が降っていて窓を閉めても地下と1階は非常に涼しいのですが、2階はピアノの練習のために窓を閉め切っていると、さすがに暑いので、ときどきクーラーの除湿をかけています。そういえば、主人が「この家にクーラーは要らない」と言ったのですが、栗原さんが「付けておいた方がいいですよ」と言ってくださったことを懐かしく思い出します。
 
完成から2年半が経ち、初めての設計相談のときには、まだ歩けなかった次女も一人でピアノの練習をするまでになりました。家族全員、ほとんどの時間を2階のリビングで過ごしており、勉強も読書もピアノも、娘の新体操の練習も(!)、私の仕事も家事も…本当に何でもできる空間になっています。窓から見える(すべて借景)の緑も、季節ごとに私たちを楽しませてくれて、けっこうバードウォッチングも楽しめます(贅沢ですね!)。家を建てる計画をしているときは、楽しさ半分、不安も少し…でしたが、本当に毎日を楽しく過ごしております。」
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バルコニーの外の窓いっぱいの緑がきれいです。大きなケヤキの木(隣地の...)を借景にした2階リビングになっています。
 

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by kokyu-ie | 2009-06-30 13:07 | OB建築主さんのお便り | Comments(4)
今日の日経新聞に掲載されています
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今日の日経新聞に平成21年度(第1回)長期優良住宅先導的モデル事業について特集記事が掲載されています。
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そのなかで江戸Styleの家づくり「入会地による雑木林の町角づくりプロジェクト」も紹介されています。

国土交通省の「長期優良住宅先導的モデル事業」とは、「いいものをつくってきちんと手入れして長く使う」というストック社会の住宅のあり方について、具体的な内容をモデルの形で広く国民に提示し、技術の進展に資するとともに普及啓発を図るということを目的にしています。長期優良住宅を先導するようなモデル事業の提案を、国が公募によって募り、優れた提案に対して、実施に要する費用の一部を補助するものです。

江戸Styleの家づくり「入会地による雑木林の町角づくりプロジェクト」は都市近郊を想定した140〜150坪程度の角地の分譲計画のプロジェクトなのですが、私たちのグループだけでは実現はおぼつかないかも知れません。これからのまちなみと住環境のために、「入会地」の考え方を共有できる工務店さんたちに参加を呼びかけたいと思っています。3〜4戸くらいの規模の小規模な角地で分譲計画のある工務店さん、平成21年度長期優良住宅先導的モデル事業に採択された「入会地による雑木林の町角づくりプロジェクト」に参加しませんか。入会地を自社で所有するということは昨今の経済情勢の中では高いハードルかも知れませんが、分譲地を購入する人たちとともに協力をしながら魅力的な町角をつくることはこれからの既成市街地のまちなみの環境をよりよい方向にもっていけるプロジェクトになると思います。私たちと一緒に、まちなみと住環境を考えた分譲プロジェクトを、自分たちの身の丈を越えない範囲で、住まい手さんとも協力をしながら、つくり出して行きませんか。


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by kokyu-ie | 2009-06-26 10:10 | 設計監理ダイアリー | Comments(0)
川越の家の工事が進んでいます
川越の家は外壁にアルミサッシがつきはじめ、次第に家の形ができてきました。施工は地元川越市のエコ・もの・ファームさんです。いまは大工さんが内部の床の下地の工事をしています。ガラス工芸家の尾崎さんにお願いしたステンドガラスと手洗いボウルが現場に納品されましたので、確認してきました。ステンドガラスは1枚1枚模様の違うアンテイークガラスを使ってつくっています。手洗いボウルはイタリアとデンマークの2種類のガラスを混ぜて黄色と透明の混ざった不思議なボウルになっています。この手洗いボウル、重さもかなりあるのですが吹きガラスの技法で制作されています。あまりにきれいな洗面ボウルだったので、カウンター下の収納を中止にしてボウル全体を見せるように変更をすることになりました。できあがりが楽しみです。
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縦長のタイプは北側のサッシにつけます。
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四角いタイプは南側の階段の窓にセットします。ガラスの色が映ってきれいになると思います。
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手洗いボウルは2種類つくってくれました。手前の黄色と透明が混ざっているものを使うことにしました。



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by kokyu-ie | 2009-06-20 14:53 | 設計監理ダイアリー | Comments(4)
豪徳寺の辻(町角)
今日は豪徳寺に行ってきました。豪徳寺は別名「ネコのお寺さん」です。クロとチャコが20年も長生きをして大往生してくれましたので、そのお礼参りです。帰り道に感じのいい緑の町角を見つけました。ネコのベンチもあって、「豪徳寺東辻広場」とネーミングされていました。5月15日に国土交通省の長期優良住宅先導的モデル事業に採択された江戸Styleの家づくり「入会地による雑木林の町角づくりプロジェクト」に雰囲気がとてもよく似ています。実際に似ている町角を目にするとイメージも膨らんできます。これはもしかすると、クロとチャコが実現に向けて天国から応援してくれているのかも知れないなあ〜...なんて勝手に想像したりして嬉しくなりました。
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町角にこんもりした緑があります。
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角地はミニ広場になっています。
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ネコのベンチです。角地のことは辻とも言っていました。「町角」、「辻」いい響きの言葉です。


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by kokyu-ie | 2009-06-14 18:39 | 設計監理ダイアリー | Comments(0)
作りつけの書斎の座机
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北区滝野川の家の作りつけの書斎コーナーです。和室のコーナーの1.5畳分くらいを利用してつくっています。座机の下に足を入れて座れるようになっています。上には本棚を作りつけにして、照明器具も組み込んでいます。小さなスペースですが、お父さんの居心地のいい場所になっています。


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by kokyu-ie | 2009-06-09 14:47 | 作り付けの家具 | Comments(0)
OB建築主さんからお便りをいただきました
(北区に今年の3月に完成したMさんからお便りをいただきました。Mさん、お便りありがとうございます。)

先日「OZONE」の建築家5人展に行ってきました。
自分の家がああやって展示されているのを見るとちょっとおかしな感じでした。

自慢してあちこちに宣伝したので何人かは見に行くと思います。

帰りに立ち寄った「OZONE」に展示している岐阜県の「家具工房雉子舎」という会社の 「ムーンスツール」という椅子に一目惚れして、購入してしまいました。クルミの木で出来ており柔らかい感じが、実にいい雰囲気を出しています。

本日配達され早速使ってみたところ、座り心地はかなりいいです。
写真を添付してお送ります。

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この「ムーンスツール」パソコンデスクなどの椅子にぴったりでは....
無垢の床材にも傷が付きにくいのではと思います。(栗原)



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by kokyu-ie | 2009-06-08 09:32 | OB建築主さんのお便り | Comments(0)
新建ハウジングに掲載されています
新建ハウジングは主に住宅をつくっている工務店さんに向けて月に3回発行されている情報紙です。5月30日号では平成21年度第1回長期優良住宅先導的モデル事業の採択事例をピックアップして解説しています。江戸Styleの家づくり「入会地による雑木林の町角づくりプロジェクト」がインタビュー記事とともに紹介されています。5/20に事務所で記者の峰田さんに2時間くらいの取材を受けたのですが、とてもよくまとめられて掲載されています。


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by kokyu-ie | 2009-06-03 17:03 | 設計監理ダイアリー | Comments(0)
見直しの住居学(その2)
   中庭・坪庭のすすめ

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   練馬区の武田HOUSEの中庭。お引き渡し当日は東京には珍しい大雪だった。
   おかげで雪の中庭の風情を楽しみながらの引き渡しとなったが、
   帰りは電車が止まったり、足元が滑ったりで大変でした。



私たちの住む日本は、自然環境にとても恵まれているといえます。春夏秋冬という季節にも恵まれています。「暑さ、寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、他の地球上の国々と比較したら、それはそれは暮らしやすい環境であると思います。暑くもあり、寒くもあり、雨もあれば雪もあり、霧も氷も・・・地球上の自然現象のほぼ全てが暮らしの身近に、ちょうどよい状態で存在していることになります。

こんなに自然現象に恵まれているのだから、もっと自然を暮らしのなかに取り込めば、毎日の暮らしを楽しく快適にできるのではないでしょうか。

私が設計のテーマにしている「呼吸する住まい」とは自然素材を使うことにより、住まいそのものが自然の状態で呼吸するということだけでなく、光や風、雨や雪といった自然現象が、毎日の暮らしに身近に感じられる住まいを意味しています。

その仕掛けとしてよく取り入れるのが中庭や坪庭、デッキテラスです。例えば、家族みんなが集まるリビングルームに接するように中庭を設け、木のデッキを張ります。中央にヒメシャラやヤマボウシなどの落葉樹を1本。春、日差しがだんだん暖かくなると、木の芽が膨らんできます。夏には木陰に椅子を出して好きな本を読んだり、秋にはススキと団子で月見もできます。冬は枯れ枝に雪が積もり、ちらちら舞う雪をみながら雪見酒もいいだでしょう。

中庭にデッキを張って、床の高さを部屋とほぼ同じにすれば、外のリビングルームの感覚でアウトドアが楽しめます。近所の視線を気にすることもないので、中庭に面する窓にはカーテンもいりません。大きなガラスで住まいの中に光と風をいっぱい取り込むこともできます。

小さな面積の住まいでも中庭を計画することは可能です。最近では16坪の住まいの真ん中に6畳分の中庭を計画したこともあります。この6畳分の中庭のお陰で、この小さな住まいには光と風が溢れ、ヤマボウシの葉こぼれの光を楽しみながら1日中家にいても飽きることがありません。中庭を計画することで、季節の移り変わり、雨や雪、日の光、風の流れをいつも身近に感じながら暮らすことができます。お酒好きのお父さんには何よりの酒の肴のはずです。いつもは自分の部屋でテレビや音楽に夢中の子供たちもリビングに出てきて、お父さんと一緒に雪景色を眺めるかも知れません。

雨や雪が落ちてくる屋根なしの一見無駄なスペースの中庭ですが考えようによっては家族の心を温めてくれるかけがえのない空間になるような気がしています。


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新堀HOUSE(埼玉県日高市)の中庭
平屋の住まいの真ん中に8畳大のデッキを張った中庭があります。
ひめしゃらを植えて季節の移り変わりを暮らしの身近かで楽しむことができます。
by kokyu-ie | 2009-06-01 14:28 | 4限目(見直しの住居学) | Comments(2)
愛用の湯飲み茶碗の金繕い
20年以上、事務所の私の机の上にあって、いつも愛用している湯飲み茶碗がちょっとしたはずみで割れてしまいました。この茶碗は事務所を開設したころに、友人からいただいたもので、緑の釉薬と象嵌された土の色ががとてもきれいで大好きな茶碗です。大切に使っているのですが、10年ほど前にも不注意で落としてしまって割ってしまいました。そのときにも金繕いに出して、修理しました。今度もまた同じ人にお願いをして金繕いをして直してもらおうと思っています。金繕いをすると、それが模様になって茶碗にも経年美化のような自然の味が増えるように思います。
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前回と違うところも含んで4つの破片に割れてしまいました。


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by kokyu-ie | 2009-06-01 13:21 | 設計監理ダイアリー | Comments(2)
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