自然素材を使って健康と環境に配慮した住まいを設計して28年.....光設計のノウハウ満載ブログ
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建築主さんの情報交換コーナー
光設計の呼吸する住まい建築主さんのお便り情報交換コーナーです。建築主さんからのお便りとコメント募集中です。お住まいのこと、我が家流のメンテナンスの工夫アレコレ、光設計の木の家にふさわしいグッズ紹介、尋ねたいこと、近況など下のコメント欄を通して建築主さん同士で情報の交換ができます。建築主の卵さん、現役さん、OBさん、どうぞこのコーナーをお気軽にご利用ください。

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# by kokyu-ie | 2005-05-19 10:41 | 建築主さんの情報交換コーナー | Comments(53)
掲載住宅誌リスト
d0039753_14522074.jpg「住まいの実例コレクション50」(2005年3月31日発行)【リクルート社】
「自然素材こだわり住宅」のコーナーで昨年に横浜市青葉区に完成したI・Hさんの住まいが掲載されています。傾斜地を利用して、ビルトインガレージと地下からの玄関のある木造2階の住まいです。土地探しのころからの相談でしたので、土地取得〜設計〜工事に約2年くらいの時間をかけてじっくり進んだ住宅です。時間をかけた分、I・Hさんにとっても思い入れのあるいい住まいになったのではと思います。


d0039753_14532937.jpg「アイシスラテール20号」(2005年3月5日発行)【株式会社アイシス】
この本はオーガニックをテーマにした本で年4回発行されています。衣、食、暮らし全てにわたってオーガニックの情報が満載されています。
「自然の恵みを活かしたオーガニック・ハウス」のコーナーで、光設計の住まいづくりが特集されています。3年前に練馬区に完成した雨水をトイレの流し水に利用しているKさんの住まい、昨年横浜市に完成した太陽光発電を利用している Iさんの住まいがそれぞれのご家族のインタビューとともに紹介されています。


d0039753_14541047.jpg別冊メイプル 自然に優しい家(2004年9月3日発売)【(株)集英社】
メイプルは月刊の女性誌ですが、「木の住まい」を特集することもあります。
98年に府中市に完成したTさんの住まいが紹介されています。Tさんの住まいは延べ16坪の小さな平屋の家なのですが、真ん中に3坪分の中庭があり、光と風が通り抜け、四季の移り変わり、雨や雪の自然現象が身近に楽しめる住まいです。7年経っていますので、いまではすっかりTさんの暮らしに馴染んだ住まいになっています。
# by kokyu-ie | 2005-05-19 10:03 | 最新メデイア情報 | Comments(0)
光設計の「呼吸する住まい」定番素材(その3)
月桃紙
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鈴木HOUSE(静岡県伊東市)の洗面所とトイレ。水場なので撥 水タイプの月桃紙L11Aを貼っています。設計編でのお話のように、地窓と高窓を設けて通風に配慮しています。ご夫婦お二人くらいの住まいのときは、トイレと洗面スペースを一つにするとゆとりがでていいと思います。手前の洗面ボウルも大きめの実験用流しを使っています。


珪藻土と同じように、よく使っている素材のひとつです。「げっとうし」と読みます。月桃は沖縄に群生するショウガ科の多年生植物で、背丈が2m〜5mになり、初夏には白い房状の花を咲かせます。月桃の葉には強靭な繊維があり、この繊維を原料として月桃紙がつくられています。月桃は収穫しても約1年で2〜3mに成長します。成長が早いので、資源を無駄に使わないということにもつながります。


この月桃紙を使い始めたのは1994年ごろマイホームプランという情報誌の中で、住まいのナチュラリストの木山さんという方の紹介記事を読んでからなのですが、月桃紙の他にも、備長炭入り畳とか自然塗料とかヒバ油による白蟻駆除などを紹介していましたが、その頃はまだ室内汚染の問題が表面化していないときですから、木山さんはこの世界の草分け的な人だと思います。まだお会いしたことはありませんが、最近本屋さんで木山さんが書かれた健康住宅に関する単行本を見つけました。

健康住宅がいまブームのようになっていて、その手の本もいっぱい本屋さんに並んでいますが、どうせ読むなら、こんなに世間で騒がれる以前から、この問題に関わっていた木山さんのようなほんものの人が書いた本を読んだほうがよいようです。
高橋元さんの「エコロジー建築」(青土社)や「健康な住まいを手にいれる本」(コモンズ)などもおすすめです。

話が横道にそれてしまいました、月桃紙にはいくつか色やテクスチェアーのちがうものもあるのですが、お勧めはL11AとL11Sという品番のもので、私の設計の住まいではいつもこの品番のものを使っています、すこしザラザラした感じで色も何となくワラ半紙のような雰囲気で、個人的にはとても気に入っています。それと、珪藻土と併用することがいつものパターンなのですが、非常に珪藻土に似た雰囲気をもっているので、違和感なく住まいに馴染んでくれるということもこの品番をおすすめする理由でもあります。

L11Aは水を弾くように撥水加工をされたもの、L11Sは同じ色の撥水加工をしていない製品です。光設計ではこの2つを場所に合わせて使い分けています。壁紙用の他にも、障子用の薄い月桃紙、襖用の淡い模様の入ったものなどあります。襖用のものは、とても素敵な模様でいつも使っていたのですが、最近この襖用のものはメーカーの方で製造中止になってしまったようで、ちょっとがっかりしています。

月桃紙:日本月桃(株)


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# by kokyu-ie | 2005-05-18 10:53 | 2限目(素材編) | Comments(1)
ギャラリー麦(狭山市)02
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    撮影風景です。このカメラはいかにもプロという感じのアナログです。

今日は朝から狭山市のギャラリー麦の撮影に立ち会いました。撮影してくれたのは建築写真のプロカメラマンの嘉藤さんです。光設計ではいままでプロのカメラマンさんに頼んで完成した住宅の写真を撮ってもらうということはありませんでした。今回はギャラリーということでもあり、パンフレットなどにも使いますので、いい写真をと思ってお願いしました。私もキャノンのデジタル一眼レフの超広角(素人は道具だけは立派?)でそれなりに撮るのですが、やっぱりプロの写真は全然違うように思います。撮影したカット数はあまり多くなくて、外観が1カット、内観が4カットの計5カットでした。この5カットを約3時間掛けて撮影していました。プロはあまりバチバチ撮らないみたいです。今日の嘉藤さんの写真が出来てきましたら、アップしますので、楽しみにしていて下さい。建築写真の世界もデジタル化が進んでいるみたいです。今日もデジタルとアナログ2つを使い分けて撮影していました。

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写真のアングルは嘉藤さんにお任せしました。でもこの角度からがいいなと内心思っていたアングルと不思議と同じでした。








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内部はデジタルカメラで撮影していました。
# by kokyu-ie | 2005-05-17 14:26 | 狭山・ギャラリー麦 | Comments(0)
ヤップ島讃歌(その4)
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ヤップの子供たちはとても元気だ。小さい子供たちが群をなして遊んでいる。鬼ごっこや椰子の木登り、相撲ごっこ、おしくらまんじゅう、貝拾い、魚取り。当然ながら、みんな外で仲間との体をつかっての遊びだ。みんな赤いフンドシをしているのだが、それがよく似合っている。ヤップ島にも学校がある。12才になると、島のただ一つの町のコロニアにある学校に通う。朝6時くらいにタロイモを食べながら家を出て、海岸沿いを約1時間半くらい歩いた3つ先の村のところにバスが来る。そのバスに乗って1時間くらいで学校に着く。このバスは子供たちの通学用のバスなのだが、村の人も町にいくときには無料で乗れる。私も町にいくときにはこのバスを利用させてもらった。学校では英語も習うようだが、村での会話は伝統的なチャモロ語だった。ヤップの人たちは新しいものにはあまり馴染まないようなので、多分いまも特に村の中ではチャモロ語を使っているのではと思う。でも、15年前に電気を引く工事をしていたので、もしかすると今はテレビなどが普及していて、子供たちの言葉や遊なども変わってしまっているのかも知れない。

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スルスルと高い椰子の木にも簡単に登ってしまう。椰子の木には足を掛けられるように刻みを入れている。



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少し年長の子供がよく仲間の子供たちの世話をしていた。日本の村でもついこの間まではこんな子供たちの風景がみられたのにと思う。
# by kokyu-ie | 2005-05-16 11:02 | ヤップ島讃歌 | Comments(0)
光設計の「呼吸する住まい」定番素材(その2)
羊毛の断熱材ウールブレス

呼吸する住まいでは「ウールブレス」というニュージーランドの羊毛から作られた断熱材を使っています。厚さは110mmと60mmの2種類があって、それぞれにバージンウールの製品とリサイクルウールの製品がありますので、4種類あることになります。

通常は厚さ110mmのリサイクルウールをつかっています。コストは1,360円/平方メートルで一般的な断熱材のグラスウールより約1000円/平方メートルくらい高くなることになります。1軒の住宅で平均約300平方メートルくらいの断熱材を使いますので、グラスウールに比較すると全体で30万円くらいコストアップになります。

このウールブレスの一番いい点は、羊毛なので湿気を吸ったりはいたりする呼吸する断熱材であるという点です。木造住宅の場合、外壁の中の結露が心配になります。いままでも光設計の住宅は、外壁通気工法をとって、壁体内の結露対策には十分に配慮をして設計をしていましたが、このウールブレスを併用することで、さらに呼吸する住まいの性能がアップしてくれることになります。

グラスウールの場合は、細かい繊維が刺さって現場の大工さんたちはチクチクして大変なのですが、ウールブレスの場合はそのようなことがないので現場の職人さんたちにも好評のようです。

また廃棄時にも簡単に再利用や処分ができるので未来の環境を汚さないという点でもサステイナブルないい素材だと思っています。ウールブレスはエコロジーライフ花で買えます。

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写真はリサイクルタイプ厚さ110ミリのウールブレスを充填したところです。セーターなどの羊毛をリサイクルして使っています。色はグレーです。
柱と間柱のあいだに隙間のないように充填します。

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# by kokyu-ie | 2005-05-15 16:31 | 2限目(素材編) | Comments(0)
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